青系、茶系に紫紺系。
同じ黒といえど『墨色』は様々!!
とはいえ書いてみてもイマイチぴんとこない方、多いのではないでしょうか?
そんなわかりにくい墨色の魅力を『しまうち』なりに分かりやすく解説させて頂きます!!
しまうち氏による「墨色の魅力」と題した書道に関する解説動画の内容です。
この動画では、異なる種類の墨(青墨、茶墨、純黒産墨)の色味の違いについて詳しく説明されています。
冒頭でしまうち氏は、一般的に墨は単に「黒い」と認識されがちだが、実際には微妙な色味の違いがあることを紹介しています。
動画では3種類の異なる墨液を用意し、それらを見分ける実験を行いました。
しまうち氏は、見た目だけでは判別が難しい墨の色味について、淡墨にすることで違いが分かりやすくなると説明しています。
しかし、絵の具のようにはっきりとした色ではなく、あくまでも「ぼんやりとした青色」「ぼんやりとした茶色」といった微妙な色合いであることを強調しています。
また、書道においては文字が主役であり、墨色はあまりに鮮やかだと文字よりも色に目が行ってしまうため、墨はギリギリのバランスで作られていると解説しています。
作品が大きくなるほど、墨色の違いが顕著に現れるとも述べています。
最後にしまうち氏は、墨には色味だけでなく、すり心地や伸びなど様々な個性があることに触れ、有名な墨や推奨される墨を使うことから始め、さらに墨色の奥深さに着目することで書道がより楽しくなると締めくくっています。
しまうち 00:23
皆様は普段ご自身の特色についてお考えになったことございますか?赤茶系とか青系とか紫紺系とか商品説明には書いてあるんですけれども、結局ただの黒にしか見えないんですけど、ということになったことございませんか?
しまうち 00:40
今回はそんなわかりにくい墨色を皆様にできるだけ分かりやすく、ご理解いただけるようにご案内させていただきたいと思っています。また、しまうち墨の目利きについても挑戦したいと思いますので、ぜひ最後までお楽しみください。
しまうち 00:54
この動画チャンネルでは、書道に限らず、書くに関係することはどんどん紹介させていただきますので、チャンネル登録高評価最近コメント増えているんです。本当に励みになります。ですので、コメントもお待ちしております。
しまうち 01:12
はい、どうぞよろしくお願い致します。それでは本編に入りたいと思います。どうぞ、それは今回、3種類の異なる墨色の摩墨液を用意しました。純墨茶墨青墨それぞれ同条件で摩墨液を作っております。この3種類の摩墨液をベンジャミンにシャッフルしてもらいましたよね。
しまうち 01:35
摩墨液の見た目、書いた色味によって切り込みに挑戦したいと思います。果たしてしまうちは成功するのでしょうか?これはしまうちのなにかけてガチンコ勝負。いかせていただきたいと思います。頑張るぞ!はい、それではいや、もうベンジャミンが優柔不断で長いんですよね。
しまうち 01:53
もうなんかね、目に変な片付いてたらすいません、ガチでやってますんでね。それではオープンします。緊張しますねいやいやいやいやいやいや、どうしようかなほうほうほうほうほう、はいはい、はいはい、見た目はね、
しまうち 02:05
わかるやつはあるんです、あるんですけど、ちょっと怪しいやつもありますので、実際に書いてみます。じゃあ、右からいきますね。右から順番に書いていきますね。えっあれ?おっちょっと思ってたのと違うな真ん真ん中に行きますね。
しまうち 02:20
真ん中です。えっいや、ちょっとこれも思ってたら違いますね。いやー、やばいなじゃ最後行きますね。よし、よしはいいやけどねこれね、おそらくわからない方は分からないと思うので、それぐらいに黒です。本当に黒です。
しまうち 03:00
青墨と茶墨と純墨なのに黒ですね。これマジながかかってますので当てにいきますよいきます。一番右側これ青墨です。真ん中ちょっと迷うんですよね。茶墨です。そして最後純墨これでどうだベンジャミン!それでは皆さんお待たせしました。
しまうち 03:26
答え合わせいきます。正直全問正解。ありがとうございます。いや、それはね、もう固形墨を愛し続けてですからね。これを外してはなかなかいけないけれどもね。ベンジャミンはおそらく外してほしかったと思うんですが、
しまうち 03:40
なかなかベンジャミンいい問題を出してくれました。本当にね、見た目ではなかなか分かりにくい。おそらくですね。画面越しだと、ほぼ同じような黒にも見えたんだと思います。このように濃墨でしたら、オープニングで説明した通り、
しまうち 03:59
黒です。やっていうふうになってしまうんですね。ぱっと見ただけでは、本当に青墨茶墨純墨の違いというのは分かりに、それでは商品名に書かれている色味、それをどのように認識すればよいのか、一番分かりやすいのは淡墨にすることなんですね。
しまうち 04:16
淡墨にしたものがこちらになります。いかがでしょう。その色味というのは現れているでしょうか。しっかりと確認できるでしょう。ここで断っておきたいのは、絵の具のようなですね。パキッとした色合い、そのように出るというふうに思われた方がいらっしゃるとは思うんですが、
しまうち 04:35
残念ながらこの青墨であったり、茶墨であったりというのは、そこまではっきりとした明確な色が出るわけではございません。ぼんやりとした墨色ですね。ぼんやりとした青色であったり、茶色というふうに感じる。ことができるのではないでしょうか。
しまうち 04:52
墨の色味というのは、これぐらい微妙な違いなんだということを分かっていないんですね。青墨なのに黒いんですけどというふうになってしまいますので、気をつけましょう。先ほどは、違いが分かりやすかった3種類をピックアップさせていただきましたが、
しまうち 05:10
次はもっと墨色が微妙な商品名に色味がついていない単墨をご覧ください。どうぞここにですね、肉質があるんです。が、このようにね、肉質で見ても、なかなか墨色の違いというのはわかりにくいですので、場面越しですと、
しまうち 05:29
もっとその違いが分かりにくいのではないでしょうか。じゃあ、固形墨の色味を選ぶというのは、意味はないの?というふうにね。思ってしまうかもしれませんが、そうではないんです。書道というのは、あくまでも文字が主役です。
しまうち 05:50
最初から最後まで基本的には色味は同じで書き。白色の紙に文字を書いた時、パキッとした絵の具のような色だったらどうでしょうか。文字というよりも、その強烈な色味の方に目がいってしまうのではないでしょうか。極色というのは、
しまうち 06:04
そういうふうにならないために、ギリギリのバランスで作られていると言われています。ですから、先ほどの色の違いが微妙だった単墨二種も、作品が大きくなればなるほど、その違いというのが顕著にある。現われてくる、
しまうち 06:21
そう言っても差し支えないでしょう。ここの色味の差を意識するというのは、非常に高いレベルでの話になりますので、まずは最初にご紹介した3つの色味の違いというのを頭に入れていただき、そこから枝葉に分かれていく色味の違いというのを、
しまうち 06:40
作品に合わせて選択していく。そのような考えで、もう一度、ご自身の墨色というのを振り返ってみてはいかがでしょう。今回は黙食についてフォーカスさせていただきましたが、すべてが同じ黒ではないこれをですね、皆さんに分かっていただきたくてお送りさせていただきました。
しまうち 07:00
それぞれのすり心地であったり、伸びであったり、当然ながらですね。墨色以外にも墨というのは個性がございます。まずは有名な墨を使う、そしておすすめされた墨を使う。それでも全く問題はないのですが、そこからですよ。
しまうち 07:19
さらに一歩。読み込んでいただきまして、墨色の奥深さというのにも着目していただきまして、そうすることにより、書道がさらに楽しくなるのではないでしょうか。それでは書道大好きしまうちでした。この週末は、ぜひとも墨を擦られて、
しまうち 07:58
心の癒しにつなげてみてはいかがでしょうか。それでは、また来週お会いしましょう!さよなら!
本動画に登場する商品をご紹介します。
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