全紙とは最も基本となっているサイズで、四尺画仙の別名です。
『小画仙(しょうがせん)』や『四尺物(よんしゃくもの)』とも呼ばれています。
聯落ち(れんおち)とは、全紙を3/4にカットしたサイズを指します。(約53×136cm)
全紙や聯落ち(れんおち)の紙に書くときには、全紙判(聯落兼用)の下敷(90×150cm )を。
2種類の素材には、それぞれ特徴があります。
厚みや素材感でお好きなものをお選びください。
高級感・ボリューム感に優れたフェルト製下敷は、動物などの毛を圧縮して作られたもので、柔らかく撥水性に優れているのが特徴です。
ラシャ製はフェルトよりも安価で、生地に耐久性があり、シワになりにくいので畳んで持ち運びや洗える利点があります。
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