書道だいすき 第66話
『小篆!!泰山刻石!!古典臨書シリーズvol.7』【書道】

Shodo Daisuki – Episode 066

秦が中華統一を果たし、統一文字とした小篆!
その小篆作品のうちの代表作『泰山刻石』を古典臨書していきます!!
始皇帝の思いが整然と表現されたこの作品!!
現代まで脈々と受け継がれる小篆文字をお楽しみください!!

書道だいすき 第66話 動画の概要

この動画は「書道大好きしまうち」氏による中国書道史シリーズの一環で、小篆についての解説と実践を行っています。
中国の秦の時代に始皇帝によって統一された文字である小篆の歴史的背景と特徴を詳しく説明しています。

紀元前221年、始皇帝が中華統一を果たした際、法律、貨幣、道路の幅など様々なものを統一する中で、文字の統一にも重きを置きました。
それまで使われていた大篆を簡略化し、全国標準書として小篆を制定しました。
始皇帝は全国巡行の際に、この小篆で書かれた石碑を立て、威厳を示すとともに文字の普及を図りました。

講師は泰山刻石について詳しく解説しています。
この石碑は始皇帝の右腕であった李斯によって書かれたもので、中国書道史上初めて作者が明らかになった作品として重要です。
原石は当初223文字あったものの、時代を経るにつれて崩壊し、最終的にはわずか10文字しか残っていないと説明されています。

講師は実際に小篆の臨書実践を行い、「具」「刻」「招」「書」の4文字を書いて解説しています。
各文字の文字学的な意味や成り立ちについても触れ、全体として「つぶさに招書を刻む」という意味になると説明しています。

小篆の特徴として、文字の中心が上部にあり下部が縦長に伸びやかに書かれること、線が針金を曲げたような自然な形であること、横と縦の比率が1:1.4の黄金比率であることなどが挙げられています。

講師は実際に臨書する中で、左右対称の難しさや線の太さを一定に保つ難しさを実感しています。
最後に、小篆が現代の日本でも実印や契約印、パスポートや紙幣などに使われていることを紹介し、日常生活の中にも小篆が存在していることを指摘しています。
次回は小篆がさらに効率化された隷書について取り上げる予告で締めくくられています。

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Youtube 書道だいすき 第66話

しまうち 00:00
さまざまなことを統一していくんですね。小篆を制定したまで、非常に闇深い人物というのが何よりも美しい。
はい、どう書道だいすきしまうちです。
需要があるのかないのかよく分かっていない中、中国書道史を歴史の古い順に体験していく古典文書シリーズのお時間がやってまいりました。

しまうち 00:24
秦が中華統一を果たし、真っ先に取り組んだのが文字の統一。
今回は『小篆』『泰山刻石』をお送りいたします。
前回お話した通り、三者三様バラバラだった各国の文字がどのように統一されたのか。
そして中国書道史史上、

しまうち 00:44
初めて、筆者が明らかになった作品が誕生した瞬間でもあります。
この小篆文字、実は我々の日常にもひっそりと紛れていること、皆さんご存知でしたでしょうか?
ぜひとも最後までお付き合い、何とぞよろしくお願いいたします。

しまうち 01:01
この動画チャンネルでは、書道に限らず、書くに関係することはどんどん紹介させていただきますので、チャンネル登録高評価、何とよろしくお願いいたします。
それでは早速。行ってみよう。
紀元前221年、550年もの長きにわたる戦乱の世を治めて、

しまうち 01:24
中華統一を果たした国が秦国その際ですね。
神の称号であった皇・帝の2文字を使って皇帝という言葉を作り、最初に皇帝を名乗ったのが、始皇帝ファーストエンペラーの誕生でございます。
実に2000年以上も続く皇帝政治の始まりになります。

しまうち 01:46
ちなみに、この時代、日本では縄文時代なんです。
この文明の差というのには、本当にびっくりですね。
戦いに勝ったからといって、中華統一とは当然いかず、この機会に始皇帝は法律、貨幣重さ、道路なんと車輪の幅までありと、

しまうち 02:08
あらゆるさまざまなことを統一していくんですね。
これらの統一事業を、わずかな期間でどんどん建設していくものですから、当然、だから、ここでは言えないような過激な行為というのもあったということは、想像に難くないですよね。

しまうち 02:25
そういうところから、あの秦の始皇帝というのは恐ろしいなぁ。
怖いなぁっていうイメージがついてしまった背景になったのではないでしょうか。
そんな始皇帝、文字の統一には一際重きを置いていまして、秦が使用していました

しまうち 02:41
旧王朝直系の大篆スタイルというのを簡略化し、全国の標準書、となる小篆を制定したのです。
これは小さいという意味ではなくし、以前に使われていた文字のことを第点と呼び、新しい古いという意味で使われておりますので、

しまうち 03:01
ご参考までによろしくお願いいたします。
さて、この商店を引っ提げまして、始皇帝は全国安脚を始めますしから遠くなじみの浅い東側の新緑地の山々に、この小篆で書かれた石碑を立て、威厳を示し、そしてこの文字というものを普及させていったと言われています。

しまうち 03:25
この石碑こそが今回臨書する泰山刻石につながるのです。
首都咸陽の東に位置し、そのあたりの有名な山であった泰山。
そこに建てられた石碑がこの泰山刻石でございます。
これを書いた作者は李斯と言われる人物で、いわゆる始皇帝の右腕だった人物であります。

しまうち 03:50
法の番人と言われるぐらい法律に詳しかったんですね。
けれどもすごいですよ、この李斯さん、あの小篆を制定した男なんです。
この泰山刻石という、商品名とこの李斯という作者名、これが中国書道史史上初めて一致する人物であると言っても過言ではないのでしょうか。

しまうち 04:13
とはいえですね、この李斯さんの史実をさかのぼっていきますと、非常に闇深い人物というのがわかってくるんですね。
テスト出ますし、この人の最後も知ってるんですけれども、いや、もうここではね、とても言えたものではないので、

しまうち 04:28
バッサリ割愛させていただきます。
どうしても気になるという方は、ネットであったり、書物であったりで、ご自身で調べてみてください。
泰山刻石の原石は、当初223文字の小篆で書かれていたのですが、唐代末にですよ。

しまうち 04:45
倒壊してしまうんですね。
宋代に発見された時はなんと165文字。
そして時代は、に明代にまた土の中から発掘されたときには、わずか29文字に、そして、最終的には山石に残された、たった10文字ということでですね、

しまうち 05:08
まあ、なんとも見る影もないとはこういうことでしょうか。
そんな結果に陥っている石碑でございます。
復元図を見ていただきますと、まさにですね、やりかけのジグゾーパズルのような、他の家の状態になっているのが、

しまうち 05:24
よくわかっていただけると思います。
書き手の李斯は神の権威を自らのものにしたかった始皇帝の威厳というものを、この作品に込めたいと努めたと言われています。
大きな文字でドーン、力強い文字でドーンというよりは、

しまうち 05:41
あの同じような線で均等に問われた余は何よりも美しい整然としたこの文字、その中に威厳という、このを表したのではないでしょうか。
それでは、中国初めての書家の書いた中国、初めての統一文字で書かれた泰山刻石、しまうち臨書させていただきます。

しまうち 06:06
はい、それでは今から臨床の実践に入りたいと思います。
いつも通り、事前にしまうち4文字の文字書いてみました。
どういった4文字書いたかといいますと、まず1文字目、これは道具の具でございます。
これは文字学的にいきますと『鼎』、

しまうち 06:23
いわゆる青銅器の時に出てきました。
3本足の器ですね。それを両手で持って捧げている形という形ですね。
なかなか面白いです。
2文字目なんですがこちら。これは刻む彫刻の『刻』でございます。
これは文字学的にいきますと深くを使って刻むことというらしいんです。

しまうち 06:45
以前にも鏨出てきましたね。
そしてこの辺の部分だけ見ますと『亥』と読めまして、そしてこの亥というのは獣の形を表しますので、獣を刻むという意味もあるんですね。
いや、なかなかちょっと考えただけでも恐ろしいですね。

しまうち 07:01
そして次3文字目なんですが、『招』という文字。
これは、ごべに刀の口と書いて、いわゆるお召し物の『召』ですね。
それで招と言います。
これはですね、神の例のお告げを意味するそうですね。
なんともミステリアスな文字ですね。

しまうち 07:20
4文字目、これは『書く』でございます。
書道大好きの書でございます。
これはですね、造形的に言いますと非常に複雑な形をしてるんですね。
いろいろなねなんて言うんですが、意味が重なり合ってできているので、ちょっと難しいんですよ。

しまうち 07:34
下、説明するのがね。ですので、大雑把に言いますと、まあ書くとか記すとかという意味は当然あるんですが、次ですよ。
呪禁!なんかね、呪禁って難しいですね。
呪いに禁ずるって書くんですけれども、その呪言をたてまつった神聖な文字というそうですね。

しまうち 07:54
もう、ありとあらゆる害をはねつけれるという意味ですから、文字のパワー恐るべしですね。
さあ、そして全体的には、つぶさに証書を刻せばというふうに書いております。
で、意味としましては、証書というのは工程が発した。

しまうち 08:13
文章でございま刻むというのは、金石に刻む、そしてグーはつぶさに詳細にという意味ですので、つぶさに皇帝の発した文章を意思に刻んだということですね。
まさに泰山刻石の意味を表していると思います。
それは続きまして、

しまうち 08:31
字形について。文字の中心は全体的に上部にありまして、下部は縦長に伸びやかに書かれているということです。
あとはこの点、面接部分なんですが、針金を曲げたような感じというんでしょうか。
こう自然な形で、曲げられて書いているということになります。

しまうち 08:55
最後にこれ一番大事なことかもしれませんが、横位置に対して縦を1.4という比率で構成すると、とう黄金比率なんだというふうに、これまた本に書いてあったんですね。
今回もしまうち事前に横位置に対して縦1.4のワクを作りまして、

しまうち 09:17
その中で文字が収まるように練習してみました。
実際書いてみた!次にそれができているかというと、まだまだ訓練が足りないかもしれませんが、それを知っているか知っていないかだけでも大きく違いますので、皆さんのヒントに生かされればと思います。

しまうち 09:31
以上のことを踏まえまして、実際にしまうちが書いたこの文字なんですが、先ほどの特徴を捉えられているかどうか、という検証に入りたいと思います。まず早速なんですけれども、この1文字目、明らかにですね、左右対称がここ、

しまうち 09:48
ちょっとできていなかったですね。
かなり苦労しました。左右対称、そして縦長を意識しすぎましたので、ここの部分がね、ちょっと縦長になりすぎましたので、もうちょっと扁平だったかなというところもございます。
次に転切は線の太さを変えずに方向転換、

しまうち 10:09
穂先を方向転換させるということなんですが、もう転切いっぱい出てくるんですけど、いや、難しいですですからね、もうこういったところはね、もう完全に線が変わっちゃいましたのでね。そして、筆圧を一定に保つために直筆で書くということですので、

しまうち 10:27
直線よりはやはり曲線部分ですね。
こういった曲線部分、これをしっかりと直筆を維持しないと、線が一定に書きにくいですので、これもまた難しいところですね。
しまうちの一番のね、難関のところなんですが、起筆を蔵鋒にして、

しまうち 10:46
そして線は、中心を通る中鋒で書くという部分なんですが、やはりこのね、起筆部分の蔵鋒、今見てもよくできてないなというところがあります。
あ、もう少しだけね、こういった部分も、綺麗に表現できるようにしたいな、

しまうち 11:02
というふうに思います。そして、最後に余白の部分は等しく、というふうなことも意識してやったんですけれども、まあ、これはね、文字の造形にも直結しますので、次はしっかりと意識して書いてみたいと思います。
こういうふうに穂先をしっかり。

しまうち 11:19
と中に入れて真ん中を通るように書くってことですね。
縦でしたらこのようによいしょ。
しっかりと書くということでしょうか?意識して書いてみたいと思います。はい。
1枚集中して書きました。
個人的にはですね、先ほどの反省点を踏まえてかけたつもりですので、

しまうち 12:50
まあこのなんというんでしょうか。
最後まで一切気の抜けない緊張感というんですかね。
これは非常にまあ心地よいというんですかね。
自分に対してはいい勉強になるなというふうに思います。
ですので、今ふと思ったんですけれども、

しまうち 13:05
まあよくね、篆刻される先生方がまあ篆刻に掘るばかりではなくて、しっかりと篆書を勉強しないと、実際に転生半紙に練習しないといけないよというふうなアドバイスをよく聞くんですけれどもあ、なるほどなと。
実際に篆書をこのように半紙に書いてみて、

しまうち 13:23
初めて余白であったり、造形の形であったり、そういうふうなものがしっかり見えてくるので、この小篆の勉強というのは、いろいろな書体につながるのではないかなというふうに、今、率直に感じております。
この古典臨書シリーズもいよいよ篆書というのが

しまうち 13:40
終わりになるんですけれども、改めてですね、この小篆を学んでみて思ったことは、ありとあらゆる線というのを均一に書くということはですよ。
このようにパッと見たときに、ああ、この線、ちょっと甘いなとか、あ、なんかちょっとおかしいなというふうに、

しまうち 13:58
すぐに気づけるっていうところ。
楷書だけで書いてあっても、先生にもうちょっとあなた選出よくしないとダメよとか、線を鍛えないとダメよっていうふうに言われてもいまいちょっとピンとこなかった方も多いと思うんですけれども、

しまうち 14:12
この小篆になりましたらですね、もう本当にごまかしがきかないというんですかね。
もう見た瞬間に、いやー、この線はちょっとうまいこと言ってないなとかですね、力があまり入っていないなというふうに、非常にわかりやすく、

しまうち 14:27
まあ出てしまうっていうんですかね。
そういった書体でもありますので、今までそういう性質を鍛えたらどうなの?
どうしたらいいのっていうふうにね。
わかりにくかった方は、ぜひともこの小篆というのを学んでみると。

しまうち 14:40
また違った角度から線を鍛えられるのかもしれません。
そしてですね、何よりもこういう造形ね、こういう造形、私、好きだから書いてみたいわ。
じゃあこういうのあるんだというふうにね。
感じてくださってる方もきっと出てくると思いますので、

しまうち 14:55
この点書特に小篆ですね。それはぜひとも皆さん臨床する価値はありますけれども、しまうちも体験しましたが、難しい。
でもその難しいことも楽しむのも初動の良さではないでしょうか。
以上でございます。いかがでしたか?

しまうち 15:12
こうして正式書体として認められた小篆。
篆書=小篆として、今日の日本でも目にする機会は多いのではないでしょうか。
正式契約に使われる会社員や実印のほとんどは、小篆で彫られているのです。
現在の中国では印自体が実生活ではあまり使われておらず、

しまうち 15:33
日本の方が正式書体として小篆を尊重し、使い続けているということは、なんと、興味深い話ではないでしょうか。
パスポートの教師の文字であったり、普段使っているお札の中にも、実は小篆というのは使われているのです。

しまうち 15:51
改めて、小篆の魅力の再発見につなげていただくのはいかがでしょうか。
さあ、次はいよいよさらにこの商店が効率化され、隷書へと変化を遂げていきます。
次回の補填臨書シリーズもぜひともお楽しみにお待ちくださいませ。

しまうち 16:07
それでは書道大好きしまうち、また来週の金曜日にお会いいたしましょう!さよなら!

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