書道だいすき 第38話
誰でも簡単!!すぐできる!!『墨流し』の方法!!【書道】

Shodo Daisuki – Episode 037

一度始めると誰もが時間を忘れ夢中になる『墨流し』!!
書道を愛する男『しまうち』がとことん解説!!

書道だいすき 第38話 動画の概要

書道大好きしまうち氏による墨流しの紹介動画の内容です。
しまうち氏は、これまでの古典臨書という堅いテーマから心機一転し、墨流しについて紹介しています。
墨流しは驚くほど簡単に模様ができる技法で、しまうち氏は初めて体験したにもかかわらず、美しい模様を作ることができたと述べています。

しまうち氏は墨流しの歴史について説明し、9世紀の平安時代にさかのぼることを紹介しています。
当時の王朝貴族が川に墨を落として水流でできる模様を楽しむ宮廷遊びがルーツであり、後に宮中の女性たちが盆に水を張って墨を垂らし、その模様を色紙や短冊に転写して詩を書くという形に発展したと説明しています。

現代では墨だけでなく布への染色やさまざまなアートシーンでも活用されている墨流しですが、しまうち氏は歴史も技術も奥深く、限られた職人の技術によって受け継がれてきたことを強調しています。
実践パートでは、しまうち氏は必要な道具として白色のバット、墨汁(三河系の墨液)、筆、竹串、ストロー、綿棒、半紙、はがきを紹介しています。
バットに3cmほどの水を張り、墨液を一滴垂らすと、表面張力と墨の拡散力によって美しい模様が広がります。さらに綿棒に油脂をつけて水面に触れると、墨が弾かれて輪っか状の模様ができることを実演しています。

しまうち氏は竹串やストローを使って模様を作り、それを半紙やはがきに転写する方法を示しています。
また、動作液(墨のにじみを抑える液)を水に混ぜることで、異なる効果が得られることも実演しています。
さらに、墨汁ではなく青墨を使った実験も行い、異なる風合いの模様を作り出しています。

最後に、転写した紙が波打つ場合の対処法として、水分を取り除いた後に重しを置くか、あて紙をして温度の低いアイロンをかけることを提案しています。
しまうち氏は墨流しの魅力として、同じ表現が二度とできない一瞬の偶然性や遊び心、自身の感性やセンスの再発見につながる点を挙げ、視聴者に墨流しに挑戦することを勧めています。

Sutra Copying Set

Youtube 書道だいすき 第38話

しまうち 00:00
はい、どう書道大好きしまうちです。
古典臨書というお堅いテーマが続きましたので、今回は心機一転す流しについて紹介させていただきたいと思います。
今回この墨流しなんですが、始末、実際初めて体験したんですが、驚くほど簡単に模様ができたんですよ。

しまうち 00:22
ただ単に管理に転写して終わりというのでは預けがないですので、今回ははがきに住みなが、話を転写し、このハガキまたは何かに使いたいと思っております。
そしてこの墨流し、まだ一度も体験されていない方、ぜひともご自宅でご家族と一緒に書道教室など、

しまうち 00:43
皆さんでワイワイ楽しくね!実践いただきましたらしまうち、とても嬉しいと思っております。
この動画チャンネルでは、書道に限らず書くということに関係することは、どんどん紹介させていただきたいと思いますので、チャンネル登録どうぞよろしく。

しまうち 01:00
お願いいたします。それでは早速、本編に入りたいと思います。
サー、ゴー!この墨流しの起源なんですが、なんとさかのぼること9世紀平安時代になりますね。
その当時の王朝貴族、実際の川に炭を落として、水流でできる模様を楽しんでいた宮廷遊びというんですね。

しまうち 01:25
いや、もうみんな想像してください。
多分ね、今の感じの川とは全然違うと思うんですよ。
もうね、清らかっていうんでしょうかね。
もうなんですか?もう穏やかなきれいかと言ってですよ。
皆さん、今やったらダメです。

しまうち 01:38
絶対今ね、川に水を落とすなんてことしたらもうね、絶対ダメですよ。
そこだけはだめですよ。
今度はですよ、宮中の中でもしたいとですね、女性陣が言うわけです。
いつの時代もね、女性陣のアイデアというのは、なかなかやっぱ素晴らしいものがありますよね。

しまうち 01:55
そこでどうしたかといいますと、吸盤に水を張って、そこに墨を垂らして墨流しをしようじゃないか。
そうしたら、この模様もったいないよねってなったんでしょうね。
そこで色紙ですとか短冊、そこに写しとるわけですね。

しまうち 02:11
いわゆる転写します。
そして出来上がった色紙や短冊に詩を書くんですね。
いや、こういうことがこの墨流しのルーツというふうに言われております。
そしてこ。の墨流しなんですが、現代でも脈々と受け継がれておりまして、

しまうち 02:30
今では神に限らず布への染色、そしてさまざまなアートシーンでも大活躍している。
先ほど、しまうちはですね、驚くほど簡単にっていうふうに言ってしまいましたが、実はこの墨流しというのは、歴史も技術も本当に奥深いということなんですね。

しまうち 02:50
そして本当にですよ、ごくごく限られた職人さんの技術によって、受け継がれて成り立ってきたということなんですね。
もういつの時代も本当にこの職人さんの力わざというのは、本当に頭が下がりますよね。
とはいえですね、

しまうち 03:06
この誰でも簡単にできる墨流し、ここから皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思いますので、まずは道具の紹介から移らせていただきたいと思います。
はい、それでは早速墨流し、実践に入る前に道具の説明させていただきます。

しまうち 03:24
今回はですね、この容器、これはどこでも売っているバットでございますね。
そして色を白色を選びました。その方が見やすいかと思いました。
もちろんまあ透明でもなんでもなんで模様の色がより見やすくなるような容器であれば問題ないと思います。

しまうち 03:42
次に墨流しの一番大事な炭ですね。
もう炭がないと始まらないのが炭流ですね。
そしてこの角は今回墨汁、いわゆる墨液なんですが、三河系の目撃を使います。
そしてこのここでこれはまあ、いわゆるその角を落とすために今回筆を使おうと思っておりますので、

しまうち 04:03
どんな筆でも結構です。
そして竹串とストローなんですが、これはね、模様をつける時の波使いたいと思います。
そしてですね、これ、気になるでしょう?謎の綿棒ですね。これはなぜかといいますとまあまだね。
あるときに使いますので、

しまうち 04:19
これはその時見ていただいたらわかると思います。
そして、あとはできた墨流しの模様を写し取るために、今回はまあ半紙切ったものですね。
それとハガキを用意しました。この今回用意した半紙とはがきなんですが、こちらの方はですね、

しまうち 04:38
破れにくいものということで、まあ機械付きのものを選ばせていただきました。
それでは住流し実践いたします。まずですね、一番最初にするのは先ほどのこの容器ですね。
このバットに水を張りました。これね、あまりなんていうんでしょうか。

しまうち 04:58
水をなみなみとね注ぐ必要はないです。
ある程度の量で結構ですね。最後髪をつけますので、それほどたっぷりね。
水を入れる必要はないので、もう浅い感じで大丈夫だと思います。
今回もどうでしょう。
3センチぐらいの高さぐらいしかないと思います。

しまうち 05:15
そんな状態になっています。
それでは、いきますよ。
まずは筆にこの三河系の墨液をつけまして、一滴垂らしてみたいと思います。
おーいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやな、分かっていただきました。すごいですね、

しまうち 05:38
これはですね、ビーズの表面張力、そしてこの炭の拡散力なんですね。
そしてここからもう1つ面白いことしますよ。
ここで綿棒が登場するんですね。
ちょっと皆さん、ちょっ失礼し、ちょっとちょっちょっと失礼します。

しまうち 06:03
皆さんお待たせしました。
行きますよ。
ちょっと見ておいてくださいよいきます。
ウェイ、皆さんこれがですね、いわゆる油脂の分子構造なんですね。
このおかげなんです。こういうふうな輪っかができましたのがね、いや、

しまうち 06:28
もうね、この墨流しね、実はね、科学の世界ですよ、これはびっくりですねこの墨の膜がね、油脂、これによっては弾かれるんですね。
弾くんですね。
ですから、このような現象になるんですね。今、先ほどちょっと失礼と言いましたのは、

しまうち 06:45
実はこのここにまちのね!ここをね、軽く綿棒でこすりましてつけましたっていうのはですね、いろいろね、油試したんですよ。
もう植物性からね、もうなんならね、あの粒子もね、試したんです。もう本当、いろいろ食べたんですけども、

しまうち 07:02
結局ここに勝てなかったんですよ。
ですから、なくなって使わせていただきます。
さあ、それではどんどんいきますね。もう一回出します。はい、もう一回いただいaチョおい!はいちょうはい、これ皆さん楽しいんですよ。

しまうち 07:31
もう本当にすごいですよ。
楽しいんですよ。
でもね、僕はやりだしたらキリがないのでね、ちょっと一旦ここで動かしていただきます。
そして、ここからはセンスがいるんですよね。しまうち先生、あんまり期待しないでくださいよ。

しまうち 07:45
ちょっと模様をつけていきたいと思います。
竹串使いますあらうん、どう?うん、そうそう、もうこれはね、もう本当にその時その瞬間しかできない模様になりますんでね。
そしてせっかくですからね。ちょっとこのストローを使って、

しまうち 08:08
風なんか吹いて水流を作ってますね。いきますよ。
さあ、ここらで一度紙に転写してみましょうかたら、まずは半紙からいきましょうかね?いきますよ。
それ。はい。ほら、さああげますよ。
よいしょ、じゃんこれが先ほど転写した墨流しの模様でございます。

しまうち 08:49
こんな感じでございますね。模様としては墨の色が多かったとは思います。
この辺はね、白をどのように扱うかっていうふうに工夫すればなんとでもなると思いますので、取り急ぎ、このように綺麗になるということを、皆さんにご紹介させていただきました。

しまうち 09:07
さあ続きましてですね、少し手を加えまして工夫した墨流ししてみたいと思います。
今回ですね、しまうち目をつけましたのがドーサ液と言いましてですね、いわゆる墨のにじみを抑える時に使う液ですね。
それでは動作液混ぜたいと思います。

しまうち 09:28
入れます。そしてかき混ぜますね。
かき混ぜます、それではこのドーサ液入りの水、ここに先ほどと同じ膠系の墨液を落としたいと思います。
さあ、皆さんこの水面にご注目くださいよ。いきますよ!よいしょ俺は、皆さん、

しまうち 10:06
鳥ですよ鳥に。もう一回行きます。
はい、先ほどはパーンと広がりましたが、今度は皆さんこれ見てください。
面白いですね。これがドーサの力なんでしょうね。
なんとも言えないこの模様、何なんですかね、これねではかき混ぜたいと思いますきますよ、とりちゃんバイバイ。

しまうち 10:38
さあ、混ぜますよ。今度はちょっと渦巻いて混ぜてみます。
吹いてみたいと思います。
それいやこれ何なんでしょうね。
なんとも言えないなんて言うんでしょうか?
うん、あの石の模様って言うんですかねうん。
あこれ皆さん不思議ですわ。

しまうち 11:06
これをなかなかね、こんな模様を作りなさい。
もしくは書きなさいって言われても、これはちょっと書けないですよ。
いや、もうしはちょっとね。
もう我慢できませんのでもう転写したいと思います。
次はねハガキに転写したいと思いますよしいきますよ皆さん。

しまうち 11:31
よいしょ、こんな感じでございます。
石みたいなね。何か大理石みたいな何かまか不思議な文様になりました。
それでは最後になりましたが、今度は墨液ではなくてですね、磨った墨しかもですね。青墨をすりましたので、

しまうち 11:57
それで実験したいと思います。
おおー、これわかりますかね?カメラで、このなんていうんですね。
青墨っていう感じがしますね。どうですか?皆さんこの感じ。
伝わりますかね。いや、これだけでもですね。
うん、本当にあの青木って感じがしますよ。

しまうち 12:27
ではちょっと混ぜます。
それ。それそれそれそれそれそれいいよいしょおお、なかなか面白い模様になってきましたね。
それでは皆さんまた一度まずは阪神これにねつけてみたいと思います。
いきます。よいしょおいあいたあります。

しまうち 13:02
よいしょ少し破れてしまいましたけれども、このなんていうんでしょうか?青木の味わい、しっかり出ているような気がしますね。
このハンスで吸い取ったんですが、まだ残ってますんでね。
これをさらにはがきで取りたいと思いますでしょ?

しまうち 13:23
いよいしょ。こんな感じですねちょっとね、最後上げるときにね、水が流れたのかもしれませんので、このようにね、ピューッと言ってしまいましたが、先ほどとは全然ね。
また青木の感じが違うようには展示できたと。
ちょっと補足的な話なんですが、

しまうち 13:43
この墨流しで転写したときに、どうしてもこのようにね、ハガキですと、やはり水分を含んでいる分だけそれが生じてきますので、これをね、しっかりとまあ、水を取っていただいて、そしてまあ、何かおもしなんかを置いといていただくと、

しまうち 14:00
きっちり伸びると思います。
そしてまたそれでもね、このようにもし置いたとしても、いや、なんかこれ、それが気になるなぁって言った場合はですね、あて紙か何かされましてですね。
温度があまり高くないアイロンなんかで、

しまうち 14:12
全体的に、部分部分をかけたダメですよ。
全体的にアイロンをかけると、まあより伸びが生じると思います。
そして、あとこの紙なんですけどね。紙の方は紙の方なんですが、もうこの通りね、ある程度乾きましたら、もう本当に置いておくだけでピシッと伸びますんでね。

しまうち 14:32
この炭の入り具合によってはこうなっていうのは気になるなあというのであれば、まあ、先ほどと一緒ですね。
まあ、軽くあてがみをしてまあイ!なんかかけるのもいいかもしれませんね。
その時、その時に応じた臨機応変なやり方で伸ばしてみてください。

しまうち 14:48
皆さんいかがでしたでしょうか?この墨流し、吸水性のある紙製のものであれば、大方大丈夫だと思います。
そしてまあ色紙であったり、短冊であったり、そしてですね、コースターなんかも簡単に転写できますので、ぜひとも皆さん実践してみてください。

しまうち 15:07
この墨流しその時、その瞬間にもう二度と表現、同じ表現ができないというのはとても魅力的ですよね。
一瞬の日、偶然のび遊び心ご自身の感性のセンス、そういったものの再発見につながったりしませんか?この体験することによってですよ、

しまうち 15:29
本当にですよ、こういった感じになるのかとかですね。
あ、私、こういうセンスがあったんだとかですね。
そういうふうな再発見があると、今後の皆様の作品作りにも生かされると思いますので、ぜひともこの墨流し挑戦していただきたいと思います。

しまうち 15:46
芸術の秋が深まってまいり。言いました。その芸術の秋の彩りを添えていただくためにも、この墨流し、ぜひとも楽しんでいただきたいと思います。
それでは書道大好き昭和でした。今宵の月はどんな感じでしょうかね?出てるんですかね?

しまうち 16:04
うん、またお会いしましょう。
さよなら!いやいやいやいや、おかしいなあもう1個だけ取ってくわ。
次かじゃあじゃあ次ができれへんかったらあかん。
それでは書道大好きしまうちした。

関連商品について

本動画に登場する商品をご紹介します。

墨 /sumi

墨は紀元前1500年頃以前の中国殷の時代から始まったとされています。
墨の主な原料は、煤、膠、香料からなり、原料の種類よって墨の主な特徴が決まります。
特徴の違いから、色の濃淡や艶、にじみなどを楽しむことができ、固型墨には、墨液では味わえない面白さがあります。

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