無題ドキュメント

書道だいすき 第18話
正しい印泥の使い方!+トラブル対処法!

Shodo Daisuki – Episode 18

この動画では、書道だいすき『しまうち』が正しい印泥の使い方!+トラブル対処法について語ります!

書道だいすき 第18話 動画の概要

今回は、印泥の使い方に関する詳細な解説が行われました。印泥とは書道や篆刻で印鑑を押す際に使用する朱色の材料です。印泥の基本的な知識から実践的な使用方法、トラブルシューティングまで幅広く説明しました。 印泥は塩化第二水銀を主原料とし、もぐさと油を混ぜて作られており、中国の職人による秘伝の技術で製造されています。主に上海政令委社の印泥が有名で、「光明」「儀礼」「洗足」の3種類が紹介されました。光明は明るい朱色で優しい印象、儀礼は赤黒くシックな印象、洗足は艶やかな朱色で万能性があるとのことです。
印泥の使用方法、印泥のメンテナンスの方法が紹介されました。最後に、印泥の適切な使用が作品の仕上がりに大きく影響することを強調し、この動画で学んだことを実践するよう視聴者に呼びかけました。

Sutra Copying Set

Youtube 書道だいすき 第18話

島内 00:00
はい、どうも書道大好き仕分けです。さて、皆さん、今日はですね、印泥の使い方について、印泥と言われましたらですね。皆さんパッとどのようなイメージが伺えますでしょうか。うーんでね、まあ分かったからあのハンコを押す時に使うあの朱肉やわかるわかるわかるよ冬期に入ってなんか赤くてね。

島内 00:24
なんかネバネバしててね押すとねなんか手についてあの赤いやつがねこれ手についた中、が取りにくいじゃないやんあかんいやいや、そもそも印泥っていうのは、書道教室にそんなにつけられてあって、先生が押してくれるんで、

島内 00:39
私、実は自分で押したことがないんですよというね。そんな方もおられるんじゃないでしょうか。まうちちょっとこの印泥というものがですね、しっかりとした使い方で使っていらっしゃるのかな、というのがですね、気になってきましたので、

島内 00:54
今回は印泥にまつわる豆知時期を含めて、使い方について説明していく。したいと思います。それではいきます。どうぞそもそもですね。印泥とは何か。この印泥というのは、新車と呼ばれる塩化第二水銀からなる鉱物を主原料として、

島内 01:15
もぐさと呼ばれる食物繊維を混ぜて、かつ油を混ぜて作られているそうです。で中国で作られており、職人さんたちの秘伝の技術によって作られているそうです。ですので、詳細は不明なんだそうですね。ですので、さっきそうですっていうような言い方をさせていただきました。

島内 01:37
印泥の種類や印泥の色もそれぞれたくさんあるんですけれども、主にですね、上海政令委社の印が有名だと思われますね。ここでは種類を3つに絞って紹介していきますね。まず1つ目。は光明これは明るい朱色で、とても優しい印象を受けますね。

島内 01:57
ですのでかな作品でも、漢字作品でもどちらでも大丈夫ですよね。次に儀礼この儀礼というのはですね、光明に比べると赤黒いと言うんでしょうか。まあ、シックというんでしょうか、かっこよい漢字作品なんかに合うのでは、

島内 02:14
というふうにね、感じるような色でございます。そして、最後に洗足、この洗足はですね、とても艶やかな、樋口のある朱色をしているんですね。まあ、もちろん天国作品も含めて、万能の印泥流に島内は思っております。

島内 02:31
それですね、今、3つの色を紹介させていただきましたが、別にねこの色を使わないといけないということはないですのでね。あくまでも自分の作品に合った、もしくはまあ、ご自身の好みですね。そういうのに合わせて印泥の色を選ぶ、

島内 02:48
それでいいと島内は思います。次にインドの重さの単位なんですが、サイズ容量を表すのに量というそうなんですよね。1両層が30グラムというんですね。重量層だったら300グラムっていうことになりますね。いや、

島内 03:09
このね、両層っていう表現ねや面白いですよね。まあ、これはなかなかね。耳慣れない方には新鮮な響きだと。それではこれから実際の使い方について解説していきます。ここですね、ありますのが上海政令人社製の印泥でございます。

島内 03:30
光明の1/2秒速ですね。これをまずパカッと開けますですね。このようにね、やはり登記ですね。登記に入っております。これをさらにポンと開けましたですね。このようにビニールがねかぶってある印泥が見えますね。

島内 03:49
で、早速このビニール剥がしたいと思。こんな感じでぷらっと綺麗に撮れますよね。この状態でそのまま使ってもいいんですけどね、いいんですけど、このまま押してしまうと、この印泥の表面がもう平らすぎてですね、

島内 04:09
こう押しているときに、同じところばかりがまあへこんでいく形になりますよね。ましてやこれまっすぐに見えますけど、意外にまあでこぼこしてますんで、まあ、こうしていくと次が!悪いことになりますしね。どうもまあ、

島内 04:25
このまま使うというのはよろしくないんじゃないかな。そしたら実際にどうやって使うのは、どうやって使ったら綺麗に印泥がこの段階につくるよということになりますので、それをねと今から説明していきたいと思います。

島内 04:41
それではですね、印泥を混ぜていくんですが、このようにですね、この容器の中にこのようにヘラが付いてますんでね、このヘラを使って混ぜていきたいと思いますね。ではやってみます!よいしょ、それですね、これ、なぜに混ぜるかというとですね、

島内 05:04
このシューと油が分離しないっていうこともね。好まぜることによって効果がありますんでね。ただ単に押しやすいがようにするためだけではないということですね。このシと油、しっかり混ぜるということが大事ということですね。

島内 05:21
いや、いい粘りしてますね。はい、こんな形で丸くなりましたと。それでですね、ここから実践に移りたいと思います。まずいいんですね。で、次に先ほど丸めたインドですね。これを使っておいまで一気に行ってみますんでね。

島内 05:42
皆さんよく見ておいてくださいね。で、まずこのインなんですが、ちょうどこれは2センチ近くになりますね。また、恥ずかしながら島内が掘ったいいでございます。この1/2両層でも十分この2センチ角の印材はね、収まりますんで安心してくださいね。

島内 05:59
皆さんさあ、それではこの丸めた印泥をこのイにつけていくんですが、これ丸めたことによってね、やはりね、このようにね、多面的に使えるんですね。いや、なかなかこれは便利ですね。ですから、このように印材をね動かすのもいいですし、

島内 06:16
逆にこの印影の方をこうやって動かしてやることもできますんでね。そこでここですよ、皆さんもガンガンガンガンとね、もうつけたらいいんやっていうふうにするのはやめましょうね。インのね。彫られた部分もあまりもガシガシしすぎるとね。

島内 06:32
角度によっては印泥がね目に入ってしまいますので、この掘ったところに入ってしまいますので、それではね、綺麗に押せませんので、あくまでもこのように、もう軽く軽くねつけたらすぐ離すぐらいの勢いでいいと思いますよ。

島内 06:45
で、またこのようにあ、着いたかなどうかないや、もうちょっとかな、そしたら、もうちょっとこの周りの方も付けようかな、というふうな形で確認しながらね、押すのもいいと思いますよok、こんなもんですかね、それでは押しますよ。

島内 06:59
まずですね、今回用意した道具はこのインクと呼ばれるですね。道具と飲食代と呼ばれる道具ですね。これはもう完全に下敷きになりますので、このように半身の下に置きます。このインクはですね、定規ですね。このようにしっかりこのインクを押さえることによって、

島内 07:18
この印材をピタッとあって当てることによって、仮にね、印材がああ動いたうわあ、やってしまったと思っても、またそこにね。印材をピタッとはめれば大丈夫ということで使うことに。いますねはい、それで押します。まずこのイン材をインクにピタッとつけて、

島内 07:34
そのまままっすぐ落とします。よいしょできる限り力はまっすぐ入れますね。こんなもんかなよし、じゃあ果たしますよいじゃおお、皆さんバッチリ押せました。うん、我ながら綺麗に押せたと思います。今先ほど綺麗に押印できましたので、

島内 07:57
その押印した後ですね。今ね、このように印では綺麗な状態なんですが、まあ皆さんね、使い終わった後にまあもう一度ね、このようにまあしっかりなんて言うんでしょうか。もうこの首と油分をもう一度しっかり混ぜてあげて、

島内 08:11
このように丸めた状態の綺麗な状態にして、蓋をして直すできればですね。まあ、月に一度ぐらいですね。まあ、蓋を開けてあいでちゃん、元気状態どうっていう風な。だってですね、綺麗にまあ混ぜてやるということをね、

島内 08:27
しっかりしてあげればいいのよい他になると思います。で、ぜひともその辺も忘れずによろしくお願いしますね皆さん、次に印泥に対して困ったなぁって思うとき、そんな時の対処法ですね。カチカチになったいで、さあ、

島内 08:44
どうしたらいいっていう時のね。対処法を少し紹介したいと思います。まずですね、印泥をまあ、何か温かいね。まあ、暖房器具のそばに置いといてあげです。で、じわじわ暖気というんでしょうか。それでこの印泥を温めて柔らかくしていくという形ですね。

島内 09:03
で、次はですね、結構なんかね、もしも。ちょっと強引やなぁとは思うんですけど、ドライヤーね、あのドライヤーをちょっとこのその容器なんかに当ててみて、さっきよりも直接的な、まあというのは間接できないのになりますが、

島内 09:18
お結構熱を与えてあげるんだっていう感じですね。それでこの隠蔽を温めてあげるっていう方法ですね。もう1つですね。さらに今度それでもなかなかがんいかんね、うまいこといかないって言った場合はですね、この認定をもう器からごそっと。

島内 09:36
通ってですね、何か袋の容器に入れまして。で、その容器に入った隠蔽を優先するんですね。いやー、これはなかなかね。島内もちょっとえ?そこまでするっていう感じで、ちょっとびっくりしましたね。けど、まあね、もともとね、

島内 09:53
印泥なんかは量り売りで売られているものもありますし、そのようにもうこういう陰謀ではなくて、袋に入れて保管しているんやっていう方もおられるかもしれませんので、まあ、そういう意味では入選っていうのもありなのかな、

島内 10:05
というふうに感じました。それで、最後にですね、今度は印泥用の油ですね。それを混ぜてあげるこの油といいましても、ですね、グリース油って言うんですかね?一般的な植物油でもなんていうですか?料理で使うようなあんなさらっとした油ではなくてですね、

島内 10:23
うんなんて言っていいでしまう。味が知っているのはあのグローブのねドロースって言うんですかね?あのまあ、ゼリー状のように固まっているやつっていうんですかね?まあ、いわゆる油使った後に油を固めたらですね。

島内 10:36
油が固まってなんですね。本当にゼリーみたいになってますよね。ああいうようなやつの、ちょっと柔らかいバージョンのグリースインっていうんですね。それをこの印泥に混ぜて混ぜ合わせてあげるっていう方法ですね。

島内 10:50
あとはですね、その生成された日増しというのがあるらしいですね。で、それを数滴ちょっと垂らしてあげて、まあ、混ぜると、それによって印泥がこのように油がしっかり含んだ状態で、まあきれいに混ざる。そういうような方法もあるそうです。

島内 11:08
ただなかなかね、こういうのは売ってないと思いますんでね。どうしてもやっぱり、まあ、その印泥メーカーいんでしょうかね。そういった専門なところに、である商品になると思いますね。ですので、島内もね、残念ながらあの実際に見たことはないんだよね、

島内 11:23
何か機会があったら、そういうのを使ってやってみたいなというふうに感じました。次にですね、逆にベタベタになった場合ですね。この印泥がゆるいその時ですね。まあ、どうせらくね、まあ、暑かったりですね。まあ、

島内 11:36
まだこれも一緒ですけど、長時間使ってなかった時にですね、開けてうわ、なんかべちょべちょしてるなというふうになった時にですね、いやいや、もうもういや、合意に行くでも言ってしまっていうふうにですね、こうに使ってしま。

島内 11:47
ますで実際ポンと押すと、そうしたらですね、押した後にうわ、なんや印泥から油が染みているっていうふうになりますよね。よく見かけませんかという時はどうするかというと、ですね、油分を取ってしまうということですね。

島内 12:02
変な国であったり、ガーデンみたいなやつですね。このようにこのインゲンの上にパサッとねかせておいてて、油を吸うということですね。それが1つの方法ですね。あとですね、また暖かくなっているんだったら、今度は冷やしてしまうというパターンですね。

島内 12:17
ですので、まあ、冷蔵庫に入れているこの隠蔽をちょっと固めてみるっていうことですね。いや、なかなかね、皆さん面白いことを考えるもんですね。うん、そういうふうな方法もあるそうです。はい、動画は以上になります。

島内 12:35
皆さん、ものすごいいい作品が描けたって言った時にですね。さあ、いよいよ楽観をすぞって言った時ですね。うん、ここに決めてここに押すよいしょパッと楽観を話した時に、あー、印泥の量が少なかったとかですね。

島内 12:51
うわー、なんらかの文字が、なんかまあ、うまいこと判別できへんとかいうふうなことありますよね。もうこれはね、もうせっかくの作品が本当に台無しになってしまいますよね。逆にですよ、作品を見たときに、まずパッとラカインが行く場合ありますよね。

島内 13:11
うわっ、この楽観になっていうね。もちろんね、その楽観そのものが素晴らしいということもありますが、その印泥の色が作品とものすごくマッチしてですね、作品全体がすごくいい感じに仕上がってるなっていうふうに思うこともありますよね。

島内 13:29
この印泥というのはですね、本当に雑に扱ってはいけませんよ。作品を引き立たせるためには、とても大切なアイテムになりますので、納得のいくいをしっかり押せるようになるためには、印泥の使い方が大切っていうことは、

島内 13:45
もうよくわかりましたよね。ですので、この動画で学ぶ!んだことをしっかり皆さん実践してくださいよ。そうすることによって、今までああ、もう最後に失敗したっていうことがねなくなると思いますので、ぜひとも実践あるのみですね。

島内 14:00
頑張っていきましょう!それでは最後になりましたが、まあ、この動画良かったなっていう方はチャンネル登録、高評価、何とぞよろしくお願いします。それでは書道大好き仕分けでしょう。暑さに負けず、雨にも負けず頑張っていきましょうね。

島内 14:16
皆さん、元気出していきましょう!また会いましょう。ではさようなら、

 

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篆刻(フリー)特急 3.0cm【青田石 / 印箱なし】
14,520円 (品番:22977)

篆刻(フリー)3.5cm【青田石 / 印箱なし】
12,540円 (品番:14004)

篆刻(フリー)4.0cm【青田石 / 印箱なし】
14,520円 (品番:14005)

篆刻(フリー)4.5cm【青田石 / 印箱なし】
15,840円 (品番:14006)

篆刻(フリー)5.0cm【青田石 / 印箱なし】
19,140円 (品番:14007)

篆刻(フリー)5.5cm【青田石 / 印箱なし】
21,780円 (品番:14008)

篆刻(フリー)6.0cm【青田石 / 印箱なし】
24,420円 (品番:14009)

篆刻(フリー)7.5cm【青田石 / 印箱なし】
29,700円 (品番:14010)

印泥 箭鏃 3両装 上海西レイ印社
22,770円 (品番:6532)

数:

七宝印泥 [朱赤] 45g
2,970円 (品番:16778)

数:

七宝印泥 [紅赤] 45g
2,970円 (品番:16779)

数:

篆刻(喜多 芳邑)0.8cm角未満【印箱付】
13,090円 (品番:22909)

篆刻(喜多 芳邑)0.8cm角【印箱付】
10,780円 (品番:22910)

篆刻(喜多 芳邑)0.9cm角【印箱付】
10,395円 (品番:22911)

篆刻(喜多 芳邑)1.0cm角【印箱付】
9,856円 (品番:22912)

篆刻(喜多 芳邑)1.2cm角【印箱付】
9,856円 (品番:22913)

篆刻(喜多 芳邑)1.5cm角【印箱付】
10,780円 (品番:22914)

篆刻(喜多 芳邑)1.8cm角【印箱付】
10,780円 (品番:22915)

篆刻(喜多 芳邑)2.0cm角【印箱付】
11,165円 (品番:22916)

篆刻(喜多 芳邑)2.3cm角【印箱付】
12,320円 (品番:22917)

篆刻(喜多 芳邑)2.5cm角【印箱付】
13,090円 (品番:22918)

篆刻(喜多 芳邑)3.0cm角【印箱なし】
13,090円 (品番:22919)

篆刻(喜多 芳邑)3.5cm角【印箱なし】
14,630円 (品番:22920)

篆刻(喜多 芳邑)4.0cm角【印箱なし】
16,940円 (品番:22921)

篆刻(フリー)特急 0.6−0.7cm【青田石 / 印箱付き】
7,040円 (品番:22967)

篆刻(フリー)特急 0.8cm角【青田石 / 印箱付き】
6,160円 (品番:22968)

篆刻(フリー)特急 0.9cm【青田石 / 印箱付き】
7,480円 (品番:22969)

篆刻(フリー)特急 1.0cm【青田石 / 印箱付き】
8,360円 (品番:22970)

篆刻(フリー)特急 1.2cm【青田石 / 印箱付き】
8,800円 (品番:22971)

篆刻(フリー)特急 1.5cm【青田石 / 印箱付き】
10,560円 (品番:22972)

篆刻(フリー)特急 7.5cm【青田石 / 印箱なし】
39,600円 (品番:22984)

篆刻(フリー)特急 6.0cm【青田石 / 印箱なし】
32,560円 (品番:22983)

篆刻(フリー)特急 5.5cm【青田石 / 印箱なし】
29,040円 (品番:22982)

篆刻(フリー)特急 5.0cm【青田石 / 印箱なし】
25,520円 (品番:22981)

篆刻(フリー)特急 4.5cm【青田石 / 印箱なし】
21,120円 (品番:22980)

篆刻(フリー)特急 4.0cm【青田石 / 印箱なし】
19,360円 (品番:22979)

篆刻(フリー)特急 3.5cm【青田石 / 印箱なし】
16,720円 (品番:22978)

篆刻(フリー)特急 2.4cm【青田石 / 印箱付き】
13,640円 (品番:22976)

篆刻(フリー)1.8cm【青田石 / 印箱付き】
8,580円 (品番:12673)

篆刻(フリー)2.1cm【青田石 / 印箱付き】
9,570円 (品番:12674)

篆刻(フリー)3.0cm【青田石 / 印箱なし】
10,890円 (品番:14003)

巴林石 0.9cm角 高5.0cm
165円 (品番:6582)

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