※価格シールが貼られている写真の価格は撮影当時の価格となります。
※商品画像に関して、実際の商品と比較し色味に若干の誤差が生じる場合があります。
潤渇の表現ができ、書きやすい画仙紙だと思います。
公募展用に購入しました。墨の含みも良いし、墨の発色もいいです。リピ決定です。
色々な紙を試しましたが、やはりいいものはいいなと感じます。
もっといいものもありますが、濃墨での作品作りをされている方はぜひ試していただきたいです。
毎日書道展の二尺・六尺サイズ、漢字作品に取り組んでいます。隷書の横幅を目一杯活かしたくて、ここ数年は2センチほど大きいサイズを注文していました。しかし、展覧会場で表装した作品を確認すると、一部横が切れていました。やはり、ぎりぎりは良くないですね。このサイズにも戻すことにします。
紙の厚さは薄めですが、墨の入りはとても良く気に入ってます。公募展用に購入しました。
幅は聯落ちの53cmですが、長さが通常の聯落ちよりもあるので、複数の漢字作品の練習を同時にする際に、または聯落ちよりも小さい同じ作品の最終練習(一枚の中で出来具合を相対比較できる。)に向いています。松煙墨の薄墨作品に合う紙だと思います。
一般漢字向き手漉き画仙紙。台湾風画仙でふんわりとした紙質が特長です。 原料に胡粉が混じっており筆への引っ掛かりがある為、初心者でも書きやすいです。 紙色は白く濃墨で書くとより「黒がはっきり際立ち」作品が映えること間違いなしの画仙紙。 程好い滲みとカスレがあるので練習からステップアップした作品制作としても申し分なくお使いいただけます。 紙厚は「並厚・厚口」とあり、こちらの「並厚」は行書・草書のような動きのある作風に向いており、初心者からでも始めやすい手漉き画仙紙となります。 発売以来売れ筋No.1画仙紙として安定の品質で安心してお使いいただけます サイズは半紙から公募展向きと豊富に取り揃えております。
普通厚の紙は、墨が横に広がっていきやすく墨の量が少なくて済むため、軽快な筆運びが可能です。
また、厚手の紙よりもニジミやすいことも挙げられます。
ニジませたくない方は厚手の紙を選んでいただく方が良いでしょう。
なるべくにじませたくない場合は、墨の濃度を上げて書くなどの方法もございます。
厚手の紙は、墨が紙の奥に染みこんでいくため横に広がるニジミは少なく、墨の色に奥行が感じられます。
使う墨の量が多く必要ですし、ニジミが少ない分、擦れが表現しやすい特徴がございます。
擦れさせたくない方は普通厚のタイプを選んでいただく方が良いでしょう。
普通厚と厚口、それぞれの良さをぜひ実際に試して比べてみていただくことをお薦めします。
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