書道だいすき 第58話
古典臨書シリーズvol.4 中国書道史を追体験!!『最古の漢字!!甲骨文字!!』【書道】

Shodo Daisuki – Episode 058

今回から改めて!!最古の漢字『甲骨文字』から古典臨書していきます!!
とにかく分かりやすく、身近に感じて頂ける内容となっております!
是非見ながら皆さんも挑戦してみて下さい!!

書道だいすき 第58話 動画の概要

しまうち氏による書道の古典臨書シリーズ第四弾の動画内容です。
しまうち氏は、これまでの解書や行書、草書の有名な古典を臨書するシリーズから方向転換し、漢字の起源である甲骨文字から現代に至るまでの文字の発展を遡って臨書していくことを宣言しました。

しまうち氏は42歳になり、独学で古典臨書と向き合う中で、様々な用筆法を知り、習得することを最大の目的としていると述べています。
そのためには時代順に文字の発展を追うことが最も効果的だと判断したとのことです。

甲骨文字について、しまうち氏は詳しく解説しています。
甲骨文字は殷(商)時代後期に生まれた文字で、占いの結果を神様に伝えるために作られました。
亀の甲羅や獣の骨に小刀で刻まれたもので、「契文」や「占卜」「卜辞」とも呼ばれています。
19世紀末に「龍骨」として発見され、解読が進んだとのことです。
占いの方法についても説明があり、亀の甲羅の裏面に縦と横のくぼみを入れ、火で熱して急冷することで生じるひび割れのパターンから吉凶を占ったとのことです。

実際の臨書では、「庚寅卜王(こういんぼくおう)」という4文字を書いています。
「寅」は十二支の一つで、すでに殷時代から使われていたことにしまうち氏は驚きを示しています。
各文字の形の由来や意味についても解説しています。
臨書の際のポイントとして、小刀で刻むような鋭い線を表現するために、筆をまっすぐに立てて書くことや、線の最後まで神経を行き届かせることの重要性を強調しています。
しまうち氏は一度書いた後、改善点を挙げながら再度挑戦しています。

最後にしまうち氏は、甲骨文字の臨書が線を鍛えるのに非常に良い練習になることや、文字学の世界を知る良い機会になると述べています。
このシリーズを通じて、文字の歴史を分かりやすく学び、それを書として表現することの魅力を伝えていきたいという意欲を示して締めくくっています。

Sutra Copying Set

Youtube 書道だいすき 第58話

しまうち 00:00
そしたら目で見てわかるものにしないといけないでしょう。
その文字の発展のルーツになるのが、この甲骨文字と穂先を最後まで最後まで最後までっていうふうな意識。
非常にいいのかもしれませんね。
そして、その文字を書にしたためる。

しまうち 00:16
はい、どうも書道大好きしまうちです。
さあ、やってまいりました。古典臨書シリーズ第四弾とね、行きたいところなんですよ。
テンポよく行きたいんですけれどもですね。しまうち迷ってるんです。
そうね、そうしてるんですね。

しまうち 00:32
まあ、皆さんご存知で有名なまあ、王羲之であったり、空海このような古典臨書に取り組もうというふうにね、思ったりもしたんですけれども、じゃあ一体しまうち君は本当に何がしたいんだ?どのような古典に付き合いたいんだというふうにね、

しまうち 00:48
考えてしまったんですよね。
小さな頃から耳に入っています。
中国の歴史、4000年、いやいや、新石器時代までさかのぼりましたら、6000年書にまつわるような歴史があるんですよね。
そういうのを知ってしまいますと、

しまうち 01:02
いや、もうしまうち決心しましたよ。決心しました。
最古の漢字である甲骨文字から、現代に至るまで、さかのぼって臨書していくことを宣言します。
若い頃はですね、言われるが、まま与えられるがまま古典臨書をしてきました。

しまうち 01:20
今42歳になって独学で古典臨書と向き合った時にですよ。
ふと思ったんですよ。しまうち思ったんです。そう思いました。
やるならとことんやるこれなんです。これです。
楷書行書草書の有名どころの古典を臨書する方がですよ。

しまうち 01:39
まあ、弱小チャンネルといえども、まあ皆さんに喜んでいただけるというのは、もう重々承知しているんですけれども。
3回シリーズやってきまして、唐の楷書、唐の四大家を取り上げてやってまいりましたけれども、まあ感じたことはしまうちの未熟さ、

しまうち 01:56
そしてですね、用筆法というのは、時代とともに進化していっているということなんですね。
まあ、時代に関係なく、やりやすい古典であったり、有名な古典をそのままつまんでですね、やるというのもいいのかもしれないんですけれども、

しまうち 02:13
先ほど見た通り、しまうちの最大の古典臨書の目的は何かと言いましたら、さまざまな用筆法を知り、さまざまな用筆法を取得したい、これが最大の目的なんですね。ですので、この目的を果たすためには、そういったやり方では、

しまうち 02:32
きっと遠回りなんだろうというふうに判断したわけです。もちろん、皆様に見ていただいて損はさせない。
皆様にお勉強になるというふうな動画を作れるように、一生懸命努力いたしますので、皆さんこれからも何とぞ!このシリーズ、

しまうち 02:47
ぜひともお付き合いいただけましたら、とてもとても励みになり嬉しいです。
この動画チャンネルでは、書道に限らず書くに関係することはどんどん紹介させていただきますので、チャンネル登録高評価はい、どうぞよろしくお願い致します。

しまうち 03:00
それでは甲骨文字初挑戦いってみよう!
それでは甲骨文字とは何ぞや、この甲骨文字というのは、今時代後期にできた文字なんですね。
まあ、これ文字と言っていいのか分かりませんけれども、まあ、なんせこの時代というのは、

しまうち 03:20
何をするにも占いによって決めていたんですね。
今の時代ではなかなか感じられないことなんですけれども、その占いで決めたことを誰に報告するかといいましたら、やはり天でございます。
神様でございますよね。そしたらその時にですね、

しまうち 03:35
じゃあ、ちょっと待って神様、私たちのことは分かるの?っていうになりますよね。
わからない言葉では伝わらない、そうしたら、どうしたらいい?
いやいやいや、そしたら目で見てわかるものにしないといけないでしょうというふうになりますよね。

しまうち 03:46
図形というんでしょうか、図表というんですかね、そういうもので占いを記録するわけですよ。
そしたら神様もわかるだろうということですよね。
そしてですね、その当時の人というのは、もう何でも占いですからね。
いろんなことを占っているんですね。

しまうち 04:02
遺族間同士の争いには勝てるかとかですね。
農作物はできますか?なんとそして気候はどうですか?そして狩猟うまいこといきますか?とかね。
もうなんでも記録するわけですよね。
そしてその記録したものを神様に捧げるわけですよね。

しまうち 04:17
神様こうなるこうしてます。こうしますってね。
この神様に伝わる文字ですからですよ。
だんだんと時代が立っていって、次のじゃあ週ぐらいですかね。
他の部族おりますよね。けど、言葉分からないですよね。
けど、神様に分かる言葉、

しまうち 04:34
これ使ってみたらひょっとしたら会話通じるんじゃないかというふうに思いまして、この甲骨使うんですよね。
そしたら思いのほかおお、これわかるわかっておっ、いけるいける通じる、どうやみたい、なるんでしょうね、

しまうち 04:50
そうやってですね、時代とともに文字というのは発展していくというわけです。
その文字の発展のルーツになるのが、この甲骨文字という形ですね。
いや、面白くないですか。
かなりロマンがあってね。個人的にはすみません、

しまうち 05:04
ちょっとね、もう感情極まってしまい。
だけどね、面白いことだと思います。
この甲骨文とはなんぞやの続きなんですけれども、実際はですね、この甲骨文字というのは亀の甲であったりですね。
獣の骨に彫られてるんですね。

しまうち 05:22
それはやはり鋭利な小刀で刻されているわけですので、これをまたの名で契文とも言うそうです。
これ、なかなか難しい言葉ですが、契文と言いますね。
先ほど言いました通り内容が内容まあ、いわゆる占いですので、そのことをまあ方法にもなるんですけれども、

しまうち 05:42
占トと言われるんですね。卜辞とも言われるそうなんです。
いや、これ、なかなか難しいですね。
甲骨文字と言えばいいんですけども、別名が2つもあるということですね。
この甲骨文の発見というのは、実は時代がぐーんと近くなるんですけれども、

しまうち 05:59
19世紀末なんですね。
龍骨いや、これね、おそらくねり骨というのはそれ煎じてですね、その当時の人漢方薬にしようと思って探したんだと思うんですね。
これすみません、しまうちの完全なる勝手な推測なんですけれどもですけれども、

しまうち 06:17
その龍骨に彫られている文字、これなんやっていうふうにねあったんでしょうね。
いろいろと調べてみますとお出てくる、出てくるいわゆる殷の都の跡だけではなくてですね、様々な遺跡から出てくるんですね。
この龍骨というのが、

しまうち 06:36
そしてその彫られている文字というのが、もういろいろと調べてみるとお、なんだかきっちりとした体系化できるぞということで、解読が進んでいくんですね。
この占いというのは、どのように占っていたかといいますと、

しまうち 06:54
いわゆるこの亀の甲ですよね。
それを火にかけまして、そしてその熱せられた亀の甲を急激に冷やすんですね。
そして冷やすことによって日々が入って、その割れ方によって、占うわけですけれどもですよ。
いやいや、ちょっと待ってください。

しまうち 07:13
そんな簡単に熱しただけで、そして急に冷やして、あんな頑丈なものを割れますっていうふうに思ってたんです。
まち、そしたらですね、先ほどの仙北という言葉、自由になってきますね。
この仙北の方法がありまして、まずその亀の甲の裏面ですよ。

しまうち 07:32
裏面に縦のこのくぼみを入れるんですよね。
いわゆる彫るんですよね。そしてその横に。
ある濃いくぼみ入れるんですよね。いわゆる最初からちょっと細工するわけですよね。
そして、その部分に火をかける、いわゆる熱するわけですよね。

しまうち 07:51
もともと裏面を少し割れやすくしてあるんですよね。
そして、それを急激に冷やして割れて、どのようになったかによって、吉兆を占うということです。
これはね、後で出てきます。文字と深く関係しますので、この話、頭の片隅に覚えておいてください。

しまうち 08:08
まあ、いろいろと。
しまうちもちょっともう初めてのことですよ。
なんせ分からないことをしっておりますので、ちょっとねなんかく口がもごもごしたかもしれません。
けれども、まあ実際これからはね、記号に入りたいと思いますので、

しまうち 08:21
十分想像しながら楽しんでみたいと思います。
さあ、それではこれからいよいよ臨書の実践に入りたいと思います。
今回はまず私、最初に1枚書いておきましたので、その書いたものを使って説明しながら進めていきたいと思います。

しまうち 08:39
まずですね、この4文字、なんという文字を書いたかといいますと、数字で表しますとこういぼをの4文字になりますね。
そしてですね、この公印なんです。じゃあ皆さん感じてみますと何か見覚えありませんか?そうですね、

しまうち 09:01
以前しましたよね?あの十干十二支のうちの1つなんですね。
いわゆる時を表している言葉ですよね。
いやこれ皆さん驚きませんか?もうすでにこの院時代後期には、使われていたんですね。
いや、これは驚きましたね。しまうちもこれは実際初めて今回のことで知りました。

しまうち 09:24
卜、これはいわゆる占うという意味でしたよね。
そして、この王様のおいわゆる王様が占ったんでしょうね。
きっとそういう内容だと思います。
そして、今度は文字を細かく見ていきますね。
この甲の文字なんですけれども、

しまうち 09:42
金をですね、薄づく形なんですね。いわゆる両手でも。
もうこう、いろいろこうしてね、やったんでしょうね。
なんとなくそういうふうに見えますよね。
いや、面白いですよね。
せっせと神様に通じるように考えた形なんでしょうね。

しまうち 09:58
そして、この寅なんですけれども、これはやありますよねやあの矢を両手を使って、真っすぐに直すという意味があるそうですね。
なんとなくわかるような気がしますね。そして、この占なんですね占う。
先ほどの殻をずっと出てきましたけれども、

しまうち 10:19
この縦縦の部分がいわゆるで「さく」ございますね。
そしてこのこちらの部分ですね。これがさくですね。
このように縦とその横にこのように丸こい穴をあらかじめ掘って、そしてひで熱してそして割れた。
それで吉凶を占うって形でしたよね。

しまうち 10:39
まさにこの形ですよね。
そして最後、この王なんですけれどもまさ!鉞の刃の部分を逆さまにしてこれ、表しているんですね。
これがいわゆる王の象徴とされているそうなんですよ。
まあ、この文字の中でいくならば明らかにね、

しまうち 11:00
今の王に近いということですよね。
そしてですね、まじ今回は次、実際書いた時にどのようなポイントを気をつけたかと言いますとですね、まあ、なんせ小刀で濃くするわけですよね。
いわゆる掘っているわけですから、とにかく鋭い線を出したいということで大事ですよね。

しまうち 11:21
今回、では本当は剛毛なんか堅い毛を使いたかったんですけれども、まあ、それもちょっとなあというふうな形になりましたので、いわゆるいつも使い慣れている兼豪で、これを使って、いかに線を鋭く出せるかというのを一生懸命やってみました。

しまうち 11:37
さあさて、1枚書いてみたんですけれども、まだまだですね。
直したいところあるんですよね、このこういった部分ですね、こういった部分こういった部分。なぜにこのようになっているかといいますと、しまうちやはり小刀でこう掘っているということですので、

しまうち 11:56
なるべくね、このようにこうこうこうキュッとね、掘ったように表現したかったんですけど、ピュッとね、なんかピュッピュッと言ってしまったんで、いや、これはもうちょっとこうじっくりなんですね。
皆さん払いとかでですね、

しまうち 12:11
穂先を最後まで最後まで最後までっていうふうな意識、その意識、大事だと思いますので、ちょっとその辺、次回書く時意識したいと思います。
そして気をつけたのは、なるべく筆をまっすぐ直接に立てた方がいいだろう、

しまうち 12:26
というふうな意識で書いてみました。
ですので、そのまま純筆で入ったところもありますし、逆にで入ったところもあります。
まあ、なんせ線が強く出るようにと思って書きました。
ですので、まあ、そこはちょっと違うだろうと思いながらも、

しまうち 12:40
どうやったら鋭く書けるかというところに着目して頑張ってみました。
そしてですね、あと、ここですね、こういった部分も。もうちょっとやはり鋭い線出したかったですね。
ここもですね、ここもあとこのようなこの辺のね、

しまうち 12:59
曲線の部分なのか、まあ、書き順もなかなか難しかったんですけどね。
これも想像です。もうこういうふうな形でっていうような形で書きましたんで、まあそれが合ってるかどうかわかりませんが、その曲線の部分の中にも、

しまうち 13:12
少し直線的な動きを出せるようにと思って頑張ってみました。
そして、これですね、この僕の字は本来こっちからなのかなと思ったんですけれども、いやいや待てよと、やはりここがしてるんだろうなと思いましたので、こちらの方から一気にグッといきましたね。

しまうち 13:31
ですから、ここもね、最後キリッといけるように気をつけたいと思いますね。
そして最後、この王の文字なんですね。
こ、こ、この部分ですね、この部分、しっかり逆にでグッと当ててね、シュッといきたかったんです。そして、

しまうち 13:48
で、この部分ですね。
ここ、これがついつい小刀で言ってますので、さっとさっと行ったつもりでおったんですけれども、なんかね線がちょっと弱くなってしまった感じがありましたので、ここも最後までこの穂先の神経が行き届くように行き届くように書いてみたいと思います。

しまうち 15:01
はい。先よりはね、ちょっと気をつけて書いたつもりなんですけどね。
こういったところでしょうか?ですよね。皆さん、甲骨文字と言いまして、もしまず最初に本当に難しく考えてました。
すごく難しく考えてましたけれどもですね。

しまうち 15:19
実際に書いてみるとですね。はい。
まあ、いろんな用筆法があって、そしてどのようにすれば鋭い線が出せるのかというね、勉強にもなりましたので、この甲骨文字を臨書するというのはですよ。
まあ、形はどうであれ線を鍛えるというのには非常にいいのかもしれませんね。

しまうち 15:38
勉強する機会があれば、まあ文字学の世界、いわゆる文字学ですね。
そういった世界を知るのにも勉強になるここ数文字、そういう気がしました。以上です。
いかがでしたか?私たちが普段使っている文字の始まりというのをね、

しまうち 15:56
感じることができたというふうにね。今強く思っております。
いやいや、そうは言ってもですね、私、歴史が苦手なのよという方もおられるかもしれません。
歴史の漫画であったり、今流行っています。大河ドラマ、これだったら歴史は好きなんだよね。

しまうち 16:12
さっと入ってくるんだよねというね。
経験体験された方、皆様多いんではないでしょうか。
分かりやすく文字の歴史を学び、そして、で、その文字を書にしたためるこの古典臨書シリーズが、そのような内容で、皆様から愛されるように心から願っております。

しまうち 16:31
それでは書道大好きしまうちでした。
また、この古典臨書シリーズ続けていきますので、それではまた来週お会いしましょう!さよなら!

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