※価格シールが貼られている写真の価格は撮影当時の価格となります。
※商品画像に関して、実際の商品と比較し色味に若干の誤差が生じる場合があります。
厚さもしっかりあって、書きやすいです。とても気に入っています。
発色がとてもいいです。白と黒がハッキリ映り、カスレの表現も出来ます。リピート確定です。
普通厚は購入したことがあるのですが、こちらは初購入です。楷書や篆書とも相性がよく、黒が際立って作品が映えるように思います。
墨の華 普 1.8L 開明 を使用しました。
あまりニジミの出ない紙を探しており、数種類の試し書きの中から購入。 ニジミが少なく、書いた後の色が好みでした。
使用するのが楽しみです。
滲み少なく、かすれも適度に出て筆滑りもよく、書きやすい。
一般漢字向き手漉き画仙紙。台湾風画仙でふんわりとした紙質が特長です。 原料に胡粉が混じっており筆への引っ掛かりがある為、初心者でも書きやすいです。 紙色は白く濃墨で書くとより「黒がはっきり際立ち」作品が映えること間違いなしの画仙紙。 程好い滲みとカスレがあるので練習からステップアップした作品制作としても申し分なくお使いいただけます。 紙厚は「並厚・厚口」とあり、こちらの「厚口」は墨の食い込みが程好くあり、立体感のある作品として仕上がり、行書・草書・隷書・篆書にも向いております。 発売以来売れ筋No.1画仙紙として安定の品質で安心してお使いいただけます サイズは半紙から公募展向きと豊富に取り揃えております。
普通厚の紙は、墨が横に広がっていきやすく墨の量が少なくて済むため、軽快な筆運びが可能です。
また、厚手の紙よりもニジミやすいことも挙げられます。
ニジませたくない方は厚手の紙を選んでいただく方が良いでしょう。
なるべくにじませたくない場合は、墨の濃度を上げて書くなどの方法もございます。
厚手の紙は、墨が紙の奥に染みこんでいくため横に広がるニジミは少なく、墨の色に奥行が感じられます。
使う墨の量が多く必要ですし、ニジミが少ない分、擦れが表現しやすい特徴がございます。
擦れさせたくない方は普通厚のタイプを選んでいただく方が良いでしょう。
普通厚と厚口、それぞれの良さをぜひ実際に試して比べてみていただくことをお薦めします。
※動画で利用している墨液は、墨液 凛(普通液)、筆は秀筆堂 弧竹を使用しております。
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