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奈良のおみやげ特集

Special Contents

近年人気の奈良のお土産に注目する

あまり知られていませんが、奈良は墨と筆発祥の地。
正倉院にも古代の筆や墨が保存されています。
そんな歴史ある奈良のメーカーだからこそ作る事ができた商品が沢山あります。
今回は行楽シーズンにあわせて、「古代時代の墨」を再現した商品や神事に使われていた「縁起の良い筆」など、可愛いお土産やプレゼントにぴったりの商品を紹介します。

大和・墨人形 -墨運堂-

1200年以上前、奈良のいや古大路を歩いていたであろう官吏、官女をモデルとして戦前まで作られていた人形墨です。
人形が着ている衣装の色も鮮やかで、奈良の都を思い起こさせる色合わせです。
ほっこりする表情も可愛いですよね。
顔や衣装、すべて手塗りのため一つとして同じものはありません。飾って楽しむのもおすすめです。

贈り物に最適な工芸品としての墨

墨運堂の大和・墨人形は、顔衣装すべて手塗りで、風合いがあり、小物として映える造りです。
包装は桐箱で、高級感があり贈り物として最適です。

穂先の色が綺麗で縁起がよい鹿の巻筆 -あかしや-

鹿の巻筆”は奈良春日大社で祝詞、願文等を書くのに神鹿の毛を用いて作られたと言われています。
始めは春日大社のみで使用されていましたが、後々「学業上達」、「商売繁盛」、「家運隆盛」につながる縁起の良い物として、嫁入りに持参する硯箱には必ずこの鹿の巻筆一対をいれるものとされました。
御幣にかたどった「緑」「黄」「赤」「白」「紫」の穂先の色がかわいい筆です。

大人の書道具としてお勧めしたい懐中筆 -あかしや-

江戸時代には、外出時に携帯するものとして民間で使われていた懐中筆。
万葉の雰囲気漂う赤や黒の軸に、仏舎利の形の「コツ」がかわいい筆です。(コツは筆の持ち手の先についている飾りの事)
穂先の部分を軸に収納することができ、使う時は穂をしまう事ができます。
大人の書道具として、硯箱に忍ばせたり、写経に通う時などにさっと使えるいつもそばに置いておきたくなる筆です。

過去の墨を再現した古代墨1.7丁型 -墨運堂-

正倉院に保存されている墨は全部で15挺、すべてこのような舟形をしています。
また、奈良で発掘された墨も同様の形をしていたため、当時墨と言えば舟形をしていたと推測されています。
こうした古代人のロマンを秘めた形を復元した商品がこちら。
「昔は墨は舟形をしていたから1挺と数えると言われているようだよ」と土産話とともにプレゼントしていてみてはいかがでしょうか。

奈良東大寺の金色の鴟尾(しび)がモチーフ
東大寺鴟尾墨 -呉竹-

奈良東大寺の金色の鴟尾(しび)のモチーフがとってもカッコ良い、人気の墨です。
鴟尾(しび)は飛鳥時代・奈良時代の瓦の伝来に伴い、飛鳥時代に中国唐から伝わったとされる屋根の飾りです。
室町時代には鯱(しゃちほこ)に変わっていくため、奈良時代ならではの形ですね。
火除けのまじないの意味もこめられていると云われている縁起の良いモチーフは贈り物にもおすすめです。

奈良人形墨セット -呉竹-

奈良の伝統工芸「一刀彫り人形」の立雛が、何と墨で作られています。
一つ一つ手で彩色された着物のの柄もとても華やかです。
高さ12〜15?のペアの人形はひな祭りの時期お部屋に飾っても素敵なインテリアになります。
奈良のお土産として、ぜひおすすめしたい商品です。